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テレビ番組でも録画の抱き合わせ商法か?

投稿日:2015/05/02 更新日:

「ぶっちゃけ寺」「しくじり先生」「Qさま!!」月曜3番組合体スペシャル

これってもしかしてテレビ録画版の抱き合わせ商法?? と思われるテレビ番組がありました。

その番組名とは、2015年4月27日(月)に放映された『「ぶっちゃけ寺」「しくじり先生」「Qさま!!」月曜3番組合体スペシャル』。

「しくじり先生」が面白かったので次回も録画しようとすると・・・

前週で「しくじり先生」が初回スペシャル放映された際、ホリエモンこと堀江貴文先生、メンタリストのDaiGo(ダイゴ)先生、平家みちよ改め「みちよ」先生、前園真聖(まえぞのまさきよ)先生の4人の人生における「失敗=しくじり」を元に人生の教訓を学ぶという内容が、とても面白かった!

失敗を潔いほど堂々とぶっちゃけ、笑いと涙ありの、最近のテレビ番組の中では個人的にスマッシュヒットの面白さでした。

 

これは面白い番組だなあと、2回目の放送も録画しようとしたその時。

「3番組合体スペシャル」とあり、「何これ?」という状況。

録画が3番組でひとつになっており、「しくじり先生」だけを録画して見たいのに、まとめて3時間くらい録画するハメに・・・。

ドラクエとクソゲーの抱き合わせ商法を思い出す

昔、私の子どもの頃はドラゴンクエストが大人気で、予約無しではなかなか買えない状況でした。

商魂たくましいゲームソフト屋はドラクエの最新作と、面白くなくて売れ残った、いわゆる「クソゲー」と抱き合わせにしてセットで1万円とかwww法外な値段で売っていた記憶が思い出されました。

今回の「3番組合体スペシャル」も、ドラクエの抱き合わせ商法と同じ匂いがしたのです。

なぜ3つの番組を合体させる必要があったのか?

今回、この考察をするにあたり、あえてネット上の情報を収集するなどのリサーチを一切していません。

もし番組プロデューサーなどからのオフィシャルな説明があったとして、それが最もらしい説明だったとしても本当の理由かどうかというのは外部の人間にはわからないものです。

なので、あえてリサーチしていないのですが、番組を合体するというのはこれまで、24時間テレビなどの時間単位での合体、ドラえもんとクレヨンしんちゃんとの番組を合体するアニメ祭りというのが真っ先に思い出されます。

これらは意図が分かりやすいですよね。

 

時間単位での番組の合体はイベントとしての合体で、番組そのものの合体についてはあまり意味が感じられません。

アニメ祭りの番組の合体は、アニメというカテゴライズでのスペシャル感を醸成することで、よりターゲット=子どもへの訴求力アップが見込めます。

 

これらに対し、今回の3番組の合体は特にイベント性があるわけでもなく、「ぶっちゃけ寺」「しくじり先生」「Qさま!!」というカテゴライズ性もターゲットは若干年齢層が高そうという部分で一致してそうだな、くらいの程度で、それほど効果性を感じられません。

となると、やはり、あとは「最近は録画して見ている人が多くなってきたから、まとめて録画させるようにして、まだ見たことがない番組があった場合は見てもらおう、CMも見てもらおう(スポンサーにもこういう説明をして株を上げよう)、ヒヒヒ」みたいなことが思われたのですが、うがった見方でしょうか?

 

今回このような番組の合体は初めてみましたが、今後も同様の手法が増えてくるのか・・・

ちょっと気になるところです。

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