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知っておきたい 夏の食中毒の原因と予防法

投稿日:2015/07/30 更新日:

食中毒の原因とは?

夏場(6月〜8月)に多く発生する食中毒ですが、その食中毒を引き起こす原因は「細菌」と「ウイルス」なんです。

細菌の代表的なものには

  • 腸管出血性大腸菌(O157、O111など)
  • カンピロバクター
  • サルモネラ菌

などで、これらの細菌は約20度の室温程度で活発に増殖し始め、人間の体温となると、増殖のスピードはピークとなってしまいます。

細菌は湿気を好むため、湿度が高い日はさらに危険度が増します。

また、代表的なウイルスである、ノロウイルスは、調理者から食品を介して人間に感染する場合が多く、夏場だけではなく、冬場でも注意が必要ということになります。

食中毒の原因となる食品って? また、どんな症状が出るの?

食中毒を引き起こし易い食品は、肉類や魚介類、卵、またその加工品で、特に加熱していない食品に多く見られます。

野菜や果物からは、食中毒は起こりづらいと考えられていますが、近年は生鮮野菜が原因と考えられる食中毒も報告され始めているので、油断は禁物ですね。

食中毒を起こしてしまった時の症状は、吐き気、嘔吐、腹痛、水のような下痢などが主な症状で、場合によっては、発熱や頭痛、倦怠感なんかももたらしてしまうんだそうです。

知識をしっかり持って食中毒を予防しよう!

では、細菌が繁殖し易い夏場に食中毒をどうやって予防するかですが…。

まずは、調理前は必ず手を洗う。

当たり前ですかね。

 

あと生のものを切ったまな板などの調理器具は、その都度洗う。出来れば殺菌まですると確実ですね。

焼肉などでは、生の肉を掴む箸と焼けた肉を掴む箸は必ず分けましょう。

 

保存方法は必ず低温で。

細菌は高温多湿で増殖しますが、マイナス15℃以下で増殖は停止します。

冷蔵庫で保管しても細菌はゆっくり増殖していきますので、出来るだけ早めに食べるは鉄則です。

 

最後は加熱処理です。

ほとんどの細菌やウイルスは加熱によって死滅しますので、生焼けなどないように、しっかり中心まで火を通します。

肉や魚はもちろんですが、野菜などもしっかり火を通すことをお勧めします。

ふきん、まな板、包丁は使用後、熱湯をかけるなどして殺菌するといいですね。

 

これらのことに注意していれば、まず大丈夫かな、と思います。

最近ニュースにもなっていましたが、夏場のバーベキューで食中毒を起こす事例が増えているようです。

みなさんも注意して、夏のレジャー楽しく過ごしましょうね。

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