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冬に食べたい!美味しいおでんの作り方をマスターしよう!

投稿日:2015/11/16 更新日:

だんだん寒くなってきて鍋料理が美味しい季節になりましたね。

この時期どうしても食べたくなるのが「おでん」。

我が家でも大人気です。

日本料理の定番ともいえるおでんの美味しい作り方をこちらでご紹介します。

おでん作りの失敗とその理由

冬になると日本の多くの家庭で食べられている「おでん」。

すごく身近な料理であるにも関わらず、おでん作りで失敗している方結構多いんです。

なんと65%の方がおでん作りで失敗したことがあるという調査結果があるらしいんです。

おでんの煮込み時間の平均が3時間近くにも及ぶことから、失敗の原因の多くは「煮すぎ」てしまっているから、なんだそうですよ。

味がしみている方が美味しいので、どうしても長く煮たくなってしまうんですね。

主な失敗内容

では、具体的にどんな失敗が多いのか。

  • 煮すぎで味が濃くなってしまった
  • 焦がしてしまった
  • 練り物が膨らんで巨大化して鍋からあふれた
  • 大根に味がしみていない
  • いも類、たまごが煮崩れした
  • 汁の色が濁った

などなど挙げればたくさん出てきます。

やはり、味をしっかりしみこませ、具材をやわらかくしようと「煮すぎ」てしまう傾向にあり、このような失敗をしてしまうんですね。

失敗しないためのポイント

  • 味がしみこみにくい大根やこんにゃくは隠し包丁をいれて下ゆでしておくと味がしみやすくなる
  • ゆで玉子は固ゆでにする
  • 味がしみにくい、煮えにくい具材から順に煮ていく
  • 弱火でコトコト煮る。強火は煮崩れや汁が濁る原因になる
  • フタをして煮込む時は必ずフタをずらす

上記のことに気をつけながら、美味しい「おでん」作りにトライしてみて下さい!

美味しいおでんをつくるには

おでんは作る(食べる)人の好みによって自由にアレンジできますが、作り方の基本はしっかりとマスターしておきましょう。

まず大事なのが下ごしらえをしっかりすること

おでん材料の下ごしらえ

大根

  • 2~3cmの輪切りにして、厚めに皮をむき面取りする
  • 十字に隠し包丁を入れお水からゆでる
  • 沸騰してから中火で20分ほどゆで、竹串がすっと通ったら水につけてしばらく置く(大根の臭みを取るため)

こんにゃく

  • こんにゃくの片面に格子状に隠し包丁を入れる
  • その後、湯で煮こぼす

玉子

  • 固ゆでにする
  • 殻をむいたあと、しばらく水につけておく(硫黄臭さが抜ける)

がんも、厚揚げ

  • 熱湯をかける

牛すじ

  • ゆでて串に刺しておき、煮汁を取り分けてやわらかくなるまで煮ておく

おでん汁の作り方

おでんの出汁は4~5人前でだいたい1.5リットルくらいです。

材料

  • 水 1.5リットル
  • 昆布 15g
  • かつお節 30g

出汁の取り方

  1. 昆布を火にかける前に30分以上水につけておく
  2. 弱火より少し強い火にかけて、沸騰直前まで持っていく(だいたい10分が理想的)
  3. 昆布を取り出し一度沸騰してから火を止める
  4. 火を止めてからかつお節を入れ、中火~強火の火にかけ再沸騰したら火を弱めお玉であくをすくい取る
  5. 3~4分弱火で煮出してからかつお節をこす

こうしてできた出汁1.5リットルに、薄口醤油大さじ4、みりん大さじ4、砂糖大さじ1、塩小さじ1/3を鍋に合わせて火にかけ、おでん汁の出来上がりです。

※入れる具材によって塩加減は調整して下さいね。

鍋に入れる順番

先ほども書いたように、煮えにくいもの、味のしみこみにくいものから順に鍋に入れていきます。

大根・玉子・こんにゃくは味がしみるのに時間がかかるので、一番先に入れます。

その後は牛すじ、ちくわぶ、昆布など練り物以外のものを順に入れていきます。

出来れば時間があるなら、さつま揚げ、はんぺん、つみれなどの練り製品を入れる前にいったん火を止めて冷まします。(一度冷ますことによって、冷めていく過程で具に味がしみていきますので、余裕があるならやって下さい)

そして、食べる前に再び温め直して(弱火)、練り製品を入れてお召し上がり下さい。

練り製品を入れた後は、はんぺんなどが膨張しますので、フタをしないで下さいね。

ぜひぜひお試し下さい!

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