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70歳の母が手術 術後せん妄って一体何?

投稿日:2015/03/09 更新日:

実は私の母が、命に関わるものではありませんが大病しまして、今日入院で明後日手術となりました。

今日私も病院に行き、手術の説明を聞いてきました。先生から詳しく説明があるのは明日とのことで、それは父と姉に任せるとして、今日は大雑把な説明を看護師さんから。

入院から手術と、手続きの説明を早口でだーっと。でも担当看護師さん、いい人そうでひとまず安心。

このだーっと説明された中ですごく気になったのが、術後せん妄(せんもう)という症状。

術後せん妄とは? 症状、期間はどれくらい続くの?

術後せん妄とは手術をきっかけにして起こる精神障害で、麻酔が切れ一旦平静に戻った患者が、数日後に急激に錯乱、幻覚、妄想状態になり、それが一週間くらい続くというのです。

母は「私は大丈夫!」なんて言ってたけど、65歳以上の高齢者の場合40%の人がせん妄になるらしいのです。心配だなぁ。

せん妄の定義って認知機能の障害…。分かりづらいんですが、「ここはどこ?わたしはだれ?」の状態になる、と言ったら分かりやすいでしょうか。注意力の障害や意識の混濁、何らかの原因が存在し(母の場合は手術)急激に起こり、一日の中でもその程度が変化します。

急激に起こることや、せん妄の場合は一時的に意識がはっきりしたりと、認知症とははっきりとした違いがあります。

術後せん妄は治療可能です!

せん妄は治療可能で、元の状態に戻ることが出来ますが、認知症は戻りません。

母は絶対に私は大丈夫!と言っていますが、私からすると、そう言う人が一番危ないのでは?と思ってしまいます。

ストレスを少なくすることが予防につながる

ただ予防として、とにかくストレスをより少なくすることで、術後せん妄になりづらくすることはできるようです。

手術に対する不安を出来るだけ取り除いてあげることが、今私に出来ることですね。

後は、十分なフォローは、先生や看護師さんにお任せするとして、とにかく無事に手術を終えることを祈っています。

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