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『平成27年国勢調査インターネット回答の利用案内』が届いたのでやってみた

投稿日:2015/09/14 更新日:

『平成27年国勢調査インターネット回答の利用案内』という封筒が届いていました。

国勢調査は5年ごとに実施している国の最も重要な統計資料とのこと。

今回からインターネットで回答できるようになったんですね。早速やってみました。

回答期限は2015年9月20日(日)まで

今回の国勢調査をインターネットで回答する際は、期限が2015年9月20日(日)までとなっておりますのでご注意ください。

期日までにインターネットで回答しなかった世帯には、9月21日(月)以降に調査員が訪問し、紙の調査票を配布するとのこと。

インターネットで回答した世帯には、調査員の訪問は無いということです。

そもそも国勢調査とは何なのか?

日本の実態を明らかにする調査

国勢調査は、統計法(平成19年法律第53号)という法律に基づき、日本に住んでいるすべての人・世帯を対象として実施されている統計調査。5年ごとに実施されています。

結果は、法定人口や社会福祉、防災対策などいろいろな行政資料として利用

調査の結果で得られる人口は、日本の人口の基本となる法定人口として、選挙区の区割りや地方交付税の算定基準などに利用されています。

また、男女・年齢別人口、産業別人口、昼間人口、高齢者のいる世帯などの統計は、国・都道府県・市区町村の社会福祉、雇用政策、環境整備計画、防災対策などの行政資料として利用されます。

結果から何が分かるの?

例えば、平成17年から22年の人口増減率を都道府県別に見てみると、東京都、神奈川県、千葉県、沖縄県、滋賀県など9都府県で増加となっている一方、秋田県、青森県、高知県など38道府県では減少となっていることが分かります。

国勢調査は日本の「今」を知ることができるのです。

国勢調査には回答義務がある!

統計法では、正確な統計を作成するために、調査項目に回答する義務(報告義務)が定められています。

また、回答を拒んだり、虚偽の回答をした場合には罰則が定められていますのでご注意ください!

「かたり調査」に注意!

国勢調査では以下はありません。もしあったとしたら、それは「かたり調査」です!

  • 金銭の要求
  • 銀行口座の暗証番号やクレジットカード番号の聞き出し
  • 不審な訪問者(調査員は身分を証明する「国勢調査員証」を携帯している。ただし、一部の地域では、調査員事務を「建物を管理する事業者等」に委託しており、市区町村長が発行する「国勢調査業務委託証明書」を携帯している)
  • 不審な電話、不審なメール

少しでも不審に思った場合は回答せず、速やかに地域の市区町村、または、コールセンターに連絡を!

国勢調査コールセンターの番号と設置期間、受付時間

ナビダイヤル:0570-07-2015

IP電話の場合:03-4330-2015

設置期間:平成27年10月31日まで(土・日・祝日も利用可能)

受付時間:午前8時~午後9時

開封すると『利用者情報』と『ガイド』が入っていた

さてさて、前置きが長くなってしまいましたが、まず封筒を開けてみました。

『平成27年国勢調査 インターネット回答の利用者情報』『平成27年国勢調査 インターネット回答の操作ガイド』が入っています。

▼『ガイド』の中

『国勢調査オンライン』で回答してみた!

  1. まず、『国勢調査オンライン』にアクセス
  2. 「回答する」ボタンをクリック
  3. 「はじめに」画面が表示されるので、注意事項を読んで問題なければ「インターネット回答をはじめる」ボタンをクリック
  4. 「ステップ1:利用者情報を入力してください」画面が表示されるので、同封されていた「利用者情報」にある「調査対象者ID」「パスワード」を入力し、「ログイン」ボタンをクリック
  5. 「ステップ2:回答データを入力してください」画面が表示されるので、注意事項を読んで「回答データの入力」ボタンをクリック
  6. 画面に従って回答していく

回答に要した時間は7~8分でした。

一般的な家庭でしたら、10分程度で終わると思います。

家族全員分の名前とか生年月などを入力するのですが、パソコンに慣れている方だと手書きは面倒に感じることでしょう。

そういう意味でもパソコンの方がラクラクですね!

国勢調査インターネット回答の回答項目

入力項目は全部で14項目あります。項目内容は以下のとおり。

  1. 世帯員の数及び世帯の種類
  2. 氏名及び男女の別
  3. 世帯主との続き柄
  4. 出生の年月
  5. 配偶者の有無
  6. 国籍
  7. 現在の場所に住んでいる期間
  8. 5年前(平成22年10月1日)の居住地
  9. 9月24日から30日までの1週間の仕事
  10. 従業地又は通学地
  11. 勤めか自営かの別
  12. 勤め先・業主などの名称及び事業の内容、本人の仕事の内容
  13. 住居の種類
  14. 住宅の建て方

今回初めての国勢調査インターネット回答ですが、パソコンだと本当に楽で良かったです!

手書きだと書く方も大変ですが、集計も大変ですよね。

本当に便利な世の中になりました。

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